DIY?ホワイトデー
うちにはAmazon Echo
アレクサくんがいます。
昨日あたりから毎朝その日にちなんだ話をしてもらうように設定していました。
今日はホワイトデーですが、サーターアンダギーの日でもあるそうですね。
今年は何人かの人妻※怪しい関係ではありません笑
にバレンタイン義理チョコをいただいたのでお返しの手作りクッキーを用意しました。
ということでお得意の3Dプリンターでクッキー型を出力!
その型でできたクッキーがこちらです。
味は普通ですが見た目で楽しんでもらえたら良いなー
【追記】完全ワイヤレスイヤホン
先日の記事の追記です。
※リンクを貼りたいけどうまいやり方を知らないので省略^_^;
先日購入したワイヤレスイヤホンが両方から左の音が聞こえる現象があり、説明書に記載されていたサポートに問い合わせのメールをしてみました。
すると、翌日には返信があり、そのようなケースは過去にない為新品を送ってくれるとのことでした。
それから3日後に手元に新品が届きました。
また、返信用の封筒が同封されていて、はじめの不良品は送り返して欲しいとのことでした。
さすがに破棄してくださいとはならないのですね。あわよくば仕事の携帯のヘッドセットがわりにしようと思っていたのに。
同じ現象がでないか不安な気持ちで恐る恐る新品の動作確認をしてみると、ちゃんと左右で別の音が鳴って安心しました。
ネットで安く売られている商品ははずれを引くリスクを恐れて避けがちですがサポートもしっかりしているところであれば安心ですね。
完全ワイヤレスイヤホンデビュー
最近電車に乗ったりすると必ず1人は見かけるほどの完全ワイヤレスイヤホン
airpodsの新モデルがそろそろ出るという噂もあり、我慢していたのですがAmazonのタイムセールがあったため耳掛けタイプのものを購入しました。
パッケージはこんな感じ
二股のマイクロUSBが付属していて
こんな風に接続して充電します。
口コミではペアリングできないとかバッテリーが片耳だけ異常に早く切れるとかのハズレ情報もあり、不安でしたが問題なく使えました。
耳を塞がないので日常に支障が出ないところがいい点です。
音漏れもよほど耳を近づけなければ聞こえないぐらいで良いです。
重量も軽いので激しい動きでも振り回されて外れることもなさそうです。
音質は期待していなかったのである意味期待どおりです。
あとは個人的に見た目が好きです。
、、、ただしステレオ音声で左右を確認したところどちらの耳も左の音声が鳴ってました。
これについてはサポートに問い合わせして結果をまた追記したいです。
まあこのイヤホンで音に関しては期待してないのでそのまま使えなくはないです。
ケーブルからの解放はこれからの生活を変えてくれる気がします。
3Dプリンターについて
今回は自分が2017年の秋頃に購入した3Dプリンターについて書きたいと思います。
これといったきっかけというものはなかったのですが、前々から3Dプリンターに興味がありました。
そして、月日が経つにつれて一般の手の届くところまできたため、そろそろ頃合いかと思い購入に至りました。
購入前には「本当に自分でできるものなのか?」と言う疑問もあったため下調べを行いました。
まず、ソフトウェア
実際3Dプリンターを手にしたとして
3Dプリンター出力に至るまでには思ったものをモデリングし、3Dプリンターへ指示できるところまでをパソコンで行う必要があります。
あとモデリングするソフトはフリーがいいなと思っていました。
いろいろ調べてみるとAutodeskFusion360というものが使えることがわかったのでこれにしました。このソフトはスタートアップライセンスというのがあり、法人でなく非営利目的であれば無償で使い続けることができるというものです。
次にハードウェア
3Dプリンターの選定ですが
基準は次の2点
・PLA/ABSどちらの素材にも対応していること。
PLA/ABSの素材はどちらも3Dプリンターでよく使われる樹脂でざっくりと違いを述べると硬さや融点が異なるとか。
よくばりな私はせっかくなら両刀使いがいいと思いました。
・安価で粗悪でないこと。
何を買うときでもそうですが、すぐに壊れたり、粗悪なものを買ってしまうと結局すぐに良いものが欲しくなるのでそれなりの価格ラインで高級すぎないものを探しました。
この条件を踏まえて
ALUNAR社のM508という機種を購入しました。
この3DプリンターはPLA/ABSに当然対応していて、自分で組み立てる代わりに価格が安く品質もそこそことのことでした。(レビューやブログを参考にさせてもらいました。)
ちなみに組み立てはアクリルやモーターなどを組み合わせてボルトで固定する作業がほとんどで約8時間ほどかかります。
こういう作業が好きでない方にはお勧めできません!笑
また、この3Dプリンター自身の補強パーツなどを出力することで本体の性能をアップグレートすることができます。これは購入した後に知って高まりました。
こちらreprap prusa i3というモデルになるのでググると情報がでてきます。
今は目先のことばかりでなかなか3Dプリンター本体の部品は一部しか作れてないのですが
また、アップグレートしたこととかも記事にできたらいいなと思っています。